STAP細胞は実在していてほしいなあ。
宇宙の物理の法則。。。。すなわち、万物は破壊に向かっているという概念を覆すが如く、細胞をやり直しさせることが、人類の手で可能になるなんて、凄すぎるからなあ。
理化学研究所の重鎮は、小保方さんを無知で未熟な研究者と、手のひらを返して批判するが、自分達が論文発表前に見抜けなかった、自分たちの重鎮としての未熟さはどうなるのだろう。
小保方さんはきっと、論文に使った写真の改ざんや、一部の文章の引用は、STAP細胞の存在を示す為の論文としては、さして重要と思わなかったのだろうな。
それは社会的には非常識と言われるのは仕方がないが、それを教え、指導する立場にある、いわば会社で言えば上司にあたる立場の人間達が、他人事みたいに批判しているのを見聞きすると、日本人のバカさ加減にうんざりする。
会社にも上司づらしているだけで、部下に何の役にもたたない馬鹿野郎がいるもので、部下の失敗や不備に対して、ギャアギャアと怒り狂うくせに、何も具体的な指導や方法の提案もできない無能な50代が多い。
バブルのピークに社会に出た年代層に多い。
年功序列でなんとなく中途ナンパな中間管理職に多い。
そういう構図と似たものを感じる。
でも、STAP細胞の存在と作製能力の実在だけは真実であって欲しいなあ。。。。。
体の部分も何もかも、リセット出来ちゃうんだもの。
不老不死の世の中が来たらそれはそれで恐ろしいが。。。。。