イテエっての!

連休前の4月27日。
朝起きてのとてつもない首と肩甲骨周辺の激痛から、ついに連休開けて5月7日。
ついに10日が経過したのに、頸椎の椎間板ヘルニアは一向に良くならない。
首は動かさないように気を付ければ、じっとしているだけならまだ我慢がきく。
しかし肩甲骨と背中のつなぎ目の筋肉が、ず〜〜〜〜〜〜と攣っている状態で、これが耐えられない。
よく、足が攣ることがあるだろう。
攣った瞬間、「いたたたた〜〜〜〜っ!!」と誰もがのた打ち回り、必死に筋肉を伸ばそうとすると思う。



その攣った痛みと同じ激痛が、ずっとずっと続いている状態を私は味わっている。必死にストレッチしようとするが、首が痛くてできない。限度がある。
さらに、痛みで周りにある、肩の筋肉や、背中の筋肉、上腕筋、上腕二頭筋などが、かた〜〜く強張り、これもまた、攣った状態に等しい痛み。



じっと座っている状態が逆にしんどい。
ウロウロしながら、「いてえ〜〜」とつぶやきながら、行ったり来たりしているほうがまだ時間が過ぎる。
社会復帰ができるのか、心配になる。



医者は軽く、
「早くても2週間、遅い人で半年。平均2か月くらいは痛みが続きますよ」
とか言う。
私は思った。
整形外科って、ヘルニアに関して治療法や対処法が遅れているんじゃないかと。
だって、痛みに対して、とにかく薬を飲むしかないっていうんだから。
痛み止め飲んで、とにかくじっと我慢だって言うんだから・・・。



あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜痛い!!
文字を打てない!
パソコン無理!

さいなら!