民主党の【辻】

はあ〜・・・・・。
疲れる政治家が多い・・・・・。


【辻】という民主党議員は、未だに従軍慰安婦などという南朝鮮の【嘘】を信じているのか。

安倍総理に対し、よりによって予算委員会の場で、すでにすべてが南朝鮮の虚像、虚偽である事がはっきりしてしまっている問題を掘り起こし、なんとか安倍総理を怒らせ、危険な発言を引き出し、南朝鮮を刺激して、政権を揺るがそうとしている真意が見え見えの【辻】。

女性として、決して美しくない物言いは、相変わらずであり、そもそも国会質問ではなく、衆議院予算委員会の場である。
こいつは本当に馬鹿だ。

社民党出身のこの馬鹿は、いつも自虐史観に世論操作し、支那南朝鮮プロパガンダの手先として、日本人を暗い過去へ引きづり込もうと必死である。
こいつの遺伝子はたぶん日本人じゃないんだろう。

前回の政権を、体調不良と、裏切り者と、チョウニチ(朝日系)マスコミのイジメによって手放した苦い経験のある安倍総理は、今回の馬鹿【辻】議員の質疑への回答で、従軍慰安婦という事実無根の南朝鮮の信話(信じ込む話)を個人的にははっきりと否定したものの、政治的発言を控え、軽くいなした。



南朝鮮という国は、【逆恨み】による歴史によって建国発展した国である。
そもそも日韓併合などにおいては、伊藤博文初代首相が韓国に併合を迫ったように歴史の湾曲操作をされたのだが、真実は違う。
韓国のある政治団体が、日韓併合を望み、当時の南朝鮮の政府は、白人の列強国から国を守る為、日本と組んだ方が良いのだということを、彼らの希望で決定したのだ。
ところが、大東亜戦争終結後、日本が戦争に負けると、すぐさま手のひらを返したように連合国側に付き、徹底して日本を恨むという政治プロパガンダに走り、日本のおかげで数千の学校施設と数百の橋、数千キロの線路、水道高熱関連のインフラを整備してもらっておきながら、それをいいとこ取りで使い、さらに戦後保障までしてもらっておきながら、恨日(恨むという字の【ハン】はんにち)教育を国家のイデオロギーとして、近代国家へかろうじて成長したのだ。
伊藤博文は実は、日韓併合に最後まで反対した政治家だったのである。

伊藤博文を暗殺した南朝鮮安重根(あんじゅうこん)という殺し屋は、今やあの国の英雄であるが、このような暗殺者を国の英雄とするような国は、世界でもほとんど存在しないだろう。

暗殺者を英雄とする南朝鮮

こんな文化だからどんな嘘でもつき続ける。

そしてそれを子供たちに洗脳教育してきた。

だから、正しい歴史を知らないまま大人になった、現在の南朝鮮国民は、【従軍慰安婦】という存在を、意味もなく、理由も知らず、証拠もないまま、信じ込んでいる。

日本軍や日本政府の関与がまったくなかったことが、歴史的にはっきりしてしまった今では、『当時は、雰囲気的に強制的なイメージがあった・・・・・』などと、今度は、軍や政府は関与してないが、そんな雰囲気があったのだと言い出す始末。

こんな馬鹿げた議論すらも知らない南朝鮮の若い国民は、歴史の真実を知らないままで、とにかく日本を恨む。

もういいから勝手にして。南朝鮮

とにかく日本としてはもうすぐ崩壊する韓国経済を救ってあげないことでしょう。

さんざん日本を恨んで文句言ってんだから、日本に通貨スワップなんかしてもらうなよ!おい半島。

辻。

いいから国益に叶う仕事しろ。お前は日本人の税金で食ってんだから。