支那と朝鮮半島

日本のまともな国民は、今日の国の繁栄と、国民の幸福が、過去の日本人の屍によって生されていることを理解している。
つまり、戦争や空襲や原爆で多くの国民が死に、殺され、大虐殺されて、それでも親がいなくても歯を食いしばって生きた戦後の日本人や、生き残った者達が、死んでいった人の分まで必死に国を立て直した歴史があったから、だから日本はこんなに奇跡的に平和な国に成り得た。
だから、特定の戦死者のお墓に線香上げには行かなくとも、神の国日本の靖国神社に祭られている英霊には、感謝の祈りを込めて参拝する。それが日本人の【守るべき文化】なのだ。



アメリカは9.11にせよボストンマラソン爆弾事件にせよ、CIAの自作自演で国民を常に怖がらせ、仮想敵国を作って組織自体の存続を賭け、常に戦争をし続けなければ国として生しえなくなってしまっている悲しい国であり、同時に、日本に対しては、自分達が過去、核爆弾を広島と長崎に落とした人類最大の罪において、その歴史を日本人になんとか忘れて欲しいと願っている政府によって国が運営されている。
アメリカの野蛮人どもは、核爆弾を日本に落としたことについて、過去一度も謝罪していないし、その損害賠償ももちろん支払われていない。
戦後も洗脳政策によって日本人を腑抜けにし、まさかの自虐史観までを日本人に植えつけた。
広島と長崎に、野蛮人が核爆弾を落としたのは、なんと日本人が悪かったからだと、信じられない洗脳を行い、当時のマスコミも、官僚も、プロパガンダと教科書教育によって、戦後の子供たちに【嘘の歴史】を植えつけた。
今までアメリカの野蛮人が首相の靖国参拝を大きくは反対してこなかったことがそもそも不思議であり、アメリカという国は、自分たちの過去の日本への残虐さを、日本人に忘れて欲しいと希っている集団なのである。
アメリカ政府は首相の参拝について失望したなどとほざいているが、勝手に失望でも何でもしてくれていい。
やつらが大東亜戦争で日本に行なった残虐行為や今でも世界中で行なっている国益の為の戦争に比べてみれば、【霊】(英霊)を祀った神社に参拝することを失望することなど、比べる意味もないことである。
言っておくが、世界はアメリカに対し、長い間失望してきたし、きっとこれからの未来も、アメリカという国の身勝手さと自国国益主義に、世界中の人間達が失望し続けるだろう。
馬鹿なこと言ってんじゃねえよ白豚が。





もちろん支那も半島民族も、毎度の如く騒ぐ。
これも本音で言って、勝手にすればいい。
何をお前らが騒ごうが、神を祀った社に参拝するのは、2600年以上の歴史をもつ天皇の歴史と共にある、日本人の遺伝子に染み付いた文化なのだ。
半島民族もあっちゃこっちゃで戦争行為に参加して、鉄砲の弾が足りなくなって超ビビッて、見境なくなって自衛隊に弾を借りちゃって、後で、
『いやいや、ちょっと予備に・・・・』
なんて平気で嘘つく民族だから、日本人の靖国神社の参拝をとやかく言うくらい、ある意味当たり前の儀式になっちゃってんだろう。
どうせ経済破綻寸前で、日本からの通貨スワップ切られてピイピイ泣いてる国だから。
支那は、中国共産党が、世界の中心は支那である!とか言ってるくらい、とんでもない超発展途上人格者の集まりなのだから、【神社】って意味を説明しても理解などできないだろうし、まして神とか、八百万の神とか、お天道様とか、英霊とか、要するに倫理と感受性とフル稼働させなければイメージできないような日本の高貴な文化が理解できるわけがない。
支那人半島人の多くは、靖国神社が戦死者の【墓地】と勘違いしているくらいなのだから。
だから彼らには無理過ぎる。
理解できないのだ。

日本はどんな悪人でも死んでしまったら仏様となる。

しかし支那や半島では、処刑した悪人の、あとに残った家族や何代も後の祖先までを【法律】や【裁判】で糾弾して虐待する国である。

支那という国は、文化大革命で、徹底的に儒学者を処刑した。
学校の先生や学者を含むその人数は数万人に登る。
いまや支那には孔子論語の意味するところなど、まったくと言っていいほど存在していない。
毛沢東は、論語の研究者を含め、徹底的に自国民の知識人を殺しまくった。
だからあの国は、教育の低迷期が存在している。
つまり、洗脳され続けているということなのだ。
そんな国の政府がプロパガンダして、日本の首相の靖国参拝を気が狂ったように批判したところで、日本人は、【きょとん??】とするだけであり、なにも変らないし変えられないし、意味がない。

勝手に騒げバカどもが。

やつらは本当に馬か鹿かというほどに愚かである。

そして悔しくなると我慢できなくなって殺し合いをし始める。
まるで鱧(はも)である。



昔の日本にもバカな政治家がいて、血迷って政権取った社会党の村山や、不勉強で洗脳されて口を滑らせた気持ちの悪い顔した河野などがいる。
彼らは決定的な売国奴だが、同時に何度も意味なく支那と半島に謝罪を繰り返した。
そのせいで現政権も、その談話と歴史認識なるものを引き継がなくてはならなくなってしまった。
んで、何度も何度も謝っても、支那も半島も少しは引くかと思いきや、それどころか捏造の歴史を持ち出して、慰安婦問題なる物を作り出して外交カードにするわ、防空識別圏を勝手に設定して、どんどん侵略の既成事実を積上げるわ、まったく誤り外交しても意味のない国である。
それも、アジアアジアというけれど、反日は、支那南朝鮮だけであるから始末が悪い。
特に南朝鮮の恐怖の精力と性癖を持つ兵隊は、ベトナムで数十万件のレイプを繰り返し、3万5千人の南朝鮮人との混血孤児を生み出しているにもかかわらず、謝罪もせず、賠償もしていない民族である。

本当に恐ろしい国民性なのだ。

私は、日本は支那とも半島とも、まったく付き合う必要はないと思う。

経済成長してきた支那も、そのうち崩壊する。

朝鮮半島は経済的繁栄など論外であり、サムスンくらいはしっかりがんばれやって所くらいだろう。

彼らは日本政府がなんど謝ろうが関係なく反日を続ける。それも今後少なくとも200年は変らないだろう。
そういう風に政府が子供の時から教育し、物凄い国家予算を使って、国民の子供に洗脳教育を続けてきたからだ。
気の狂った国ではあるが、その洗脳は大成功を収め、本当に勉強した知識人以外の一般国民は基本歴史に無知識であり、謝った歴史を詰め込まれてきたわけだから、もう絶対にこの問題は終息しない。
終息しないのだからこれ以上わかってもらおうなどと日本人も思わないで欲しい。
いくら言っても、金を何ぼ払っても、謝罪を歴代首相が毎度行なっても、脳が思考停止している彼らには、何も通じない。
聴こえないし聴けない。理解できないし、することもない。
それだけ洗脳が行き届いている。



だからまったく関わる必要ないのが支那朝鮮半島である。





繰り返すが・・・・・・・・・

今日の日本の繁栄と、日本人の幸せな生活は、過去、ふるさとの母や父や妹や弟の幸せを祈り、自分が戦地に出向いて戦い、勝利することで、美しいふるさとや、大切な家族を守れるならばと、決死の覚悟で戦争に行き、敵の銃弾に倒れ、その美しい命をはかなく散らせていった、日本人兵士の屍の上に成り立っていることを、我々日本人は、どんなことがあっても決して忘れてはならない。
そしてどんな国が、死んでいった兵士の英霊を侮辱するようなことを言っても、決して屈服してはならない。

彼らが何の為に行きたくもない戦争に行ったのか。

彼らが誰の為に恐ろしい殺し合いの地に出向いていったのか。

それは、今日の日本人の為だったからではないか。

その英霊たちは、私たちの幸せな暮らしの為に、それと引き換えに、命を捨てて、英霊となり、共に戦って死んだ仲間と共に、靖国に霊として集まっているのだ。

骨があるんじゃない。

霊が集まっているのだ。

軍服を着て、死んでいった時の血だらけの姿なのか、それとも、すっかり身を綺麗にし、勇ましい凛とした姿であそこにいるのか、それは私にもわからないが、確かにあの靖国の地に、われわれの為に死んでいった英霊が集っている。





首相であろうと大臣であろうと公人であろうと私人であろうと、靖国神社へ感謝の気持ちを持ち、靖国に参ることで、二度とあのような悲劇を繰り返してはいけないと、そう誓うことが、今日の日本人の使命と義務ではないか。

われわれ日本人は、朝鮮半島中華思想のように、自国の領土拡大をもくろんでなどいない。
捏造の歴史で他国を批判したり恨んだりしない。
今や、核爆弾を落としたアメリカにでさえ、恨みを胸の奥にしまい込み、凛と接している。


これ以上理解する気のない野蛮人を相手に、謝り続ける必要はない。

しかし戦うつもりもない。

もう相手にしないでいい。





ただ。。。。。。、いいか野蛮な民族ども、責めてきやがったら大昔の帝国日本となってでも、靖国の英霊の力を借りてでも、俺達日本人は自分の家族とふるさとを守る為に、恐ろしいほどの霊力を以って、貴様らと戦うぞ。
その覚悟を持って、反日でもなんでもやればいい。


しかし英霊の望みは、平和な、戦争のない、日本の姿なはずだ。