殺人賛美の国

南朝鮮がやりよった。

日本のマスコミはすでに掴んでいたにも過かわらず、一切報道してこなかったことではあるが、一定の日本国民は、様々な情報源から知っていた人も多いかもしれない。

断っておくが、私は南朝鮮人を恨んだり憎んだりなどしていない。

南朝鮮の政治家や政府に対しても憎しみなど微塵もない。

あるのは、あの国が過去、支那からの抑圧による長く悲しい歴史によって、中華思想に媚び、阿り、正しい自国愛に民族が成長する機会を、徹底的に支那や白人列強国の植民地政策の時代によって奪われ、今この現代においても、過去の日本びいきの政治家の血縁者を社会的に抹殺したり、反日、抗日から脱却できないことに、深い悲しみを感じることだ。

南朝鮮支那は、日本を羨んでいる。

日清戦争日露戦争第一次世界大戦大東亜戦争の悲劇を乗り越え、白人の列強から国を守る為に、日本やアジア諸国を強くさせ、支那満州、半島へのロシア侵略を食い止める為に、戦後の日本が、一年間の国家予算以上の国債による借金での金をかけ、アジアのインフラ整備と教育に投資し、今日のアジアの独立を促がした大東亜共園圏構想。

あの世界中の黄色人種の国が、白人によって植民地にされていた時代。

黒人が奴隷制度を克服しながらも人種差別真っ只中だった時代。

南アフリカアパルトヘイトが撤去されたのもつい最近のことでしかない、そんな白人至上主義の時代が、未だに脱却しきれないほどのこの現実世界の中で、恨みによる政府の作り方しか知らない国家。
残念な国と国家である。






なんと!!!!!!!!

日韓併合に最後まで反対した初代内閣総理大臣伊藤博文を暗殺したテロリスト、【安 重 根】の記念館を、中国黒竜江省ハルビン駅に開館。








悪夢の民主党政府でなくて良かったのは、それでも一応、自民党政権内での菅義偉官房長官の抗議があったことだろう。

【韓国、中国が連携して国際展開する動きは平和と安定の構築に資さない】

そう言って、中韓を批判。

安重根は初代首相の伊藤博文を殺害し、死刑判決を受けたテロリストだ】と強調。

また、外務省の伊原純一アジア大洋州局長も、中韓両国の在日大使館公使に電話で抗議を行ったとの事である。




こういった抗議は、むしろアメリカと連携して、安倍総理とバイデンあたりの正式な抗議を行なって欲しいところだ。
強く抗議を示さないのから支那も半島もつけ上がり、靖国批判などを繰り返せることになる。

暗殺者を国のヒーローとして記念館を作る国が、日本の戦没者の【霊】を祭る【社】を批判するのだから、これほどのダブルスタンダードがあるだろうか。
ネルソンマンデラ氏にでもなぞらえようとする小ざかしい南朝鮮の意図が見える。






日本には、【自分の事を棚に上げて・・・】という考え方があり、このようなダブルスタンダードを、【恥】とする文化がある。

だから半島や支那と分かり合えない。

日本の文化は、絶対に支那、半島には理解できない。
浸透しない。





支那の外交部は、「安重根は著名な抗日義士で、中国人民からも尊敬されている」と言う考えを示している。
徹底した強硬姿勢を見せ、日本の抗議など受け入れないと発表。

同時に、南朝鮮の外交部も、安重根が世界中から英雄視されているなどと、ありえない持論を展開。ウサマビンラディンと論理的には何一つ変らないテロリストを、今この現代に英雄とプロパガンダし、記念館まで作っちゃうなんて、なんと民意の低い、モラル道徳倫理のかけらもない、悲しい国なんだろうか。。。。。




最後まで日韓併合に反対した伊藤博文

日韓併合は、南朝鮮の政党であった【一進会】が強く望んだことである。

まともな世論すら半島には存在し得なかった糞尿まみれの市街地だったあの国を、日本が併合しなければ、間違いなくロシアに侵攻支配されただろう。
歴史に【もしも】はないが、半島の独立経済支援を、日本は、日本の年間国家予算以上の税金を投じて行ったからこそ、あの国の現在がある。
線路も学校も、今でもその頃の建物があの国を連ねる。

歴史にもしもがあるのなら、併合などしなければよかったのではないかと、つい、考えてしまう。



大東亜共園圏を諦めていたら、大東亜戦争の連合国も存在しなかったかもしれない。


アメリカのオレンジ計画さえなければ、広島にも長崎にも原子爆弾も落とされずにすんだかもしれない。


世界は昔から愚かな人類の強欲と怠惰によって存在してきた。

そして今でも大方、それは変っていない。

自分がまず大事、自分が良ければそれでいい。

自分を良くしてからなら、少し人のことも考えるか。。。

そんな程度でも世界では優良国家、優良民族とされるこの時代。



自分の強欲の為なら人を平気で殺す支那漢民族の習慣が、今日でも当たり前のようなこの時代に、神の国で文化形成してきた島国の日本が生きていくのは本当に大変なことなのだ。