項垂れ

安倍首相はなぜこれほど急いで集団的自衛権を解禁したのだろう。

私は安倍政権が、支那尖閣に関する何らかのアクション計画の情報を入手しているのではないかと思う。

そもそも支那共産党は、軍部を掌握できていない。

もちろん軍の暴走もありえる。

支那戦闘機のニアミスの問題も軍の暴走であろう。








安倍首相は完全に韓国を捨てた。







あの半島の裏切りの連続に愛想を尽かし、国際舞台ではそこそこに接し、実際の外交では半島を捨て、北朝鮮と国交正常化することをいとわず、拉致の問題解決のためなら南朝鮮などどうでもいいと、腹に決めたのではないだろうか。








さらに、尖閣に関して自国の領土を守る事を最優先し、支那と対する戦略に完全にシフトしたのではないかと思う。


そもそも安倍政権は、海外の日本に対しての立場や見方が、だんだんはっきりしてきたことへの貢献度が非常に高い。

日本は、朝鮮半島支那の悪党国家2国とだけ逆恨みと、2国とも、自国の政権維持の為のプロパガンダによって攻撃されているものの、その他の国家である、欧米や東南アジアでは非常に人気が高い。

むしろ世界は理解し始めている。

世界で孤立しているのは、朝鮮半島支那共産党の2つの国家であり、実際はこの2国こそが、世界では圧倒的少数派なのだ。



半島人は数千年間、支那によって抑圧され続けてきたせいで、支那には何もいえない国である。あの女大統領になった時、私は半島は、間違いなくまた、支那におもねるだろうと踏んでいた。

そしてその通りとなった。


アメリカは昨今、日韓関係の悪化の原因はすべて南朝鮮にあると気づいてきた。政府高官もそのほとんどが、半島の進歩のない駄々をこねる教育頻度の低い子供のような態度にウンザリしている。

これは韓国の外交にすべての問題がある。

これまで半島は、態度を鮮明に、そしてあからさまに示し、日本を唾をとばしてバッシングし、攻撃してきた。

現在の韓国は日本に対する態度が非常に悪く、攻撃の意図が鮮明すぎる為、世界各国から呆れられている。

そして安倍政権は日本の公式な態度として、完全に韓国をあきらめ、捨てた。



それが半島にとって本当に良かった事なのだろうか。



自衛権の問題はそもそも、集団であろうと個別であろうと、人間本来の権利として存在するはずだ。

支那であろうと半島であろうと、我々日本民族を攻撃しようとするならば、それがどんなに嫌な事であろうとも、自分の家族を守る為、戦い対峙しなければいけなくなる。

逃げてしまっては、自分の大切な人が殺されるのだ。

苦しまずに殺されるのならまだいいのかもしれない。

南朝鮮人の兵が、ベトナムでやったことを、この日本でやられたら、妻も、幼い娘たちも、まずは片っ端からレイプされる事から始まるのだ。

それを黙って影から見ていることなど私は出来ない。

この民族性の違いを、

倫理観の圧倒的な相違を、

道徳観念の完全に欠如した歴史性を、

儒教を徹底的に弾圧し研究者をことごとく殺害した毛沢東の作った国家を、

私たちは無視できない。

仲良くできるような国家ではないのだ。



支那南朝鮮は二国間で日本を非難する声明を出した。
そして支那は今後、南朝鮮を引きいれ、共に日本の侵略を既成事実の積み重ねによって成し遂げようとするだろう。



憲法改正では間に合わないと判断し、解釈という、無理やり法で自衛権を世界並みにしてしまった安倍政権を、批判したいとは重々思うのだが、この2国の現実を垣間見るにつけ、うなだれてしまうのは私だけだろうか。。。