紙切れ
最近の世界情勢はまた一層騒がしいが、報道されているニュースの内容が、常に真実を写しているわけではない。
世界で起きている現実は、報道では知りえない。
それはそのほとんどがある世界を牛耳っている組織のプロパガンダ化しているからだ。
民間機の狙撃も、ウクライナの問題も、シリアで今行なわれている戦争も、イスラエルのガザへの攻撃も、ほぼ間違いなくそれらの組織集団による原因だろう。
全ては【金】から始まる惨劇である。
そして圧倒的一部の集団の利権によって、世界の人々は不幸な目に合っている。
ロスチャイルド。。。
イリミナティ。。。
みんな信じたくないだろう。
だから多分信じないだろう。
しかしこれは紛れもない事実であり、この世界の現実である。
この詐欺師集団は、物々交換によって成り立っていた世界を、
または、【金】の価値によってバランスされていた世界を、
長い年月をかけて紙切れにすり替え、銀行創設初期から長きに渡って、実物の【金】が十分存在していないのに、対価以上の貨幣を印刷し、人に貸し付け、金利で儲けてきた。
人々を騙して紙幣を刷り、帳簿の数字だけであたかも金銭が動いているかのように操作してきた。
日本の貨幣も、天皇家と幕府所有の金塊を担保に、ユダヤロスチャイルドが印刷したものである。
天皇家の金塊は、イリミナティが人質にしている。
もうこの地球は、完全にこれらの【紙切れ】によって支配されている。
過去何度か、人類が【貨幣と時間】によって支配されている間は、絶対に世界は平和な状態を維持できない。
平和を自然に作れる人類には進化できない。。。
と、私は発言してきた。その理由はそこにある。
そしてもともとは、人に金を貸すために、ばんばん紙幣を撒き散らした詐欺集団の資金によって運営されている。
世界で【京】という単位の紙幣を捏造し、紙幣を貸すトリックを以って金利で儲けた集団。
この集団が陣頭し、世界を戦争の渦に巻き込んでいる。
世界の指導者は一部の国を除いてそのほとんどがこのロスチャイルドのメンバーである。
すべては紙幣で支配されている。
そしてその紙幣を巡って、世界の指導者をすべてロスチャイルドの傘下にするべく争いを誘発させている。
石油のコントロール。
薬の販売の為のウイルス散布。
肉、牛乳、小麦、酒の流通。
この世界の全ての紙幣が、一部の世界支配を目論んでいる組織に流れている。
我々の給料も貯金も、企業の融資も内部留保も、その紙幣は銀行には存在していない。
あるのはコンピューターにデータ入力された、【ただの数字】の羅列でしかない。
みんなのお金は、そこには実は存在していないのだ。
ほんの・・・・ほんの一部の紙幣だけを流用し、世界のお金は廻っているに過ぎない。
銀行創設時にユダヤロスに預けた【金塊】は、現在の紙幣の価値の数億分の一程度しかなく、連邦準備銀行にはもうほとんど【金】が存在していない。
紙幣をおろそうとする人が増えれば、また紙幣を印刷するだけの事。
どんどん印刷すればインフレになり、世界の人々が苦しむ。
しかし銀行の元の元に居座るロスチャイルドは一方的に紙幣の数字を積上げて、コントロールする事ができる。
そして体のいいタイミングでデフレ操作をするだけだ。
彼らはどの組織にどれだけの資金を送り込むか、すべてのその権利を牛耳っているのだから。
地球人は紙幣という概念を捨てなければ本質的な進化を遂げる事は出来ない。
そう。殺されたガタフィや北朝鮮などを除いて。
ガダフィもシリアも、イラクも、、、、すべてはロスチャイルドの意思と利益の元に行動している主にはCIAなどの誘導によって戦争に巻き込まれ、殺害された。
アメリカの軍も、先進国の軍も、そしてCIAも、ロスチャイルドの言いなりにならない指導者を殺す為に捏造されたプロパガンダであり、マスコミもそれである。
911などはその最たる例であろう。
世界の政治のニュースを見ていると、本当にちゃんちゃらおかしいという気持ちになってくる。
こんな詐欺師集団の作った紙切れのせいで、世界は殺しあっている。
こんな事のために人間は生まれてきたんじゃないと思う。