無人機

支那無人機を尖閣諸島周辺に飛ばしている。

日本固有の領土への侵犯行為を無人機にて行なうという、根性の腐ったビビリ国家支那

無人機なんかじゃなくて支那人の乗った戦闘機で来いやと思ってしまうが、実は支那とて現在の軍事力には自信がない。

アメリカ軍と自衛隊の戦闘力には匹敵せず、しかも支那軍は有事の際、場合によっては軍人が逃げ出すこともありうる国民性である。

しかし日本をぐるりと一周することもいとわないこの無人機のコントロールに問題が発生すれば、日本の都市部に向かって墜落することもありうる。
当然日本としては不信な飛行経路を察知した瞬間には、撃墜するしかない。
撃墜すれば緊張を高め、戦争行為として支那は受け取るだろう。

支那は戦争行為として受け取ると日本を脅かしながら、無人機を飛行させ、既成事実を積み重ね、じわりじわりと日本の領土を侵略する張ら積りなのだ。


あの国は本気で領土を拡大することが国が成り立つ最大の目的な国である。
領土の侵略を推し進め、もめている国は日本だけではない。

尖閣無人機が入ってきた場合、過去のように有人飛行であれば警告も可能だろうが、無人機の場合は、システム入力された飛行プランへの警告となる為、飛行中の機ではなく、いわば支那軍への攻撃と同じ意味合いを持つことになる。

米軍が紛争地域で飛行させている無人機を、パレスチナなどでは過去、撃墜した例が存在するものの、日本と支那の関係とは異なる。
非常に緊張状態が高まることだろう。

支那朝鮮半島の馬鹿げた反日感情とは違い、国が有事を想定して侵略政策を進めている国である。


日本は支那無人機を撃墜するコンセンサスを諸外国、国連から取り付ける必要が高まってきた。