地球の幸せな日
今日は地球にとって幸せな日。
おいらの誕生日。
すみません。
数日前からひどい腹痛と関節の痛みに悩まされ、堪えて仕事をしていたものの、あまりにしんどくなってきたので会社を早退。
家に帰り、ソファーに横になると、どんどんしんどくなってきたので、熱を測ってみたら39度。
青くなって布団へ。
そのまま寝て、朝までの間に行ったトイレの回数は数え切れないほど。
嘔吐は全くない。
熱と下痢と関節の痛み。
普段は冷たい妻も、ほんの少しだけ気にかけてくれている気が。。。
プリンやヨーグルト用意してくれたり。
結果、ほぼ2日間、仕事も休み、予定していた広島出張もキャンセル。
寝すぎて逆に、腰や首が痛くなり、医者の薬飲んで、昼間はテレビを見たりして、居間で過ごした。
ニュースは総選挙の事ばかりだが、ふとその時思った。
(そもそも政治なんか、国や人を幸せにする為にあるものなんだろうか。それこそが幻想なんじゃないだろうか。。。。。)
どの政党も、どの政治家の話を聞いても、どれも納得できない。
なぜそれほど経済を発展させる必要があるのか。
これから日本は【TPP】によってもっと経済破綻が進むというのに。
アメリカの支配下にある世界銀行の傘下にある組織が、政治を操ってTPPを進めているのだから、アメリカ以外の国はこれから、どんどんアメリカの遺伝子組み換え商品を大量に輸入させられ、それを日本が規制すれば、今度はアメリカの資本家に訴えられ、全面敗訴が前提であるこの仕組みに、いよいよ日本も組み込まれていく。
参加しなくていいのに。
日本は国内産業と国内需要だけでやっていこうよ〜〜。
油は中東やロシアと仲良くしながら調達しようよ〜〜。
アメリカとは軍事面だけでいいから〜〜。
この経済を主軸に置いたグローバル資本主義という理念は、アメリカの政治を上から操る、巨大な組織、いわば、ユダヤ資本による世界操作でしかない。
どの政治家も表現を変えながら、その資本のに操られているに過ぎない。
そのようにマスコミにも操作され、政治家にも官僚にも私たちは操作されてきた。
もう取り返しがつかないのかもしれない。
わかっている人はいても、それをもう、どうしようもできない。
政治も軍事も、その世界を動かすユダヤと、その金を享受する目的の欧米、アングロサクソンが全て掌握しているのだから。
上澄みのところで政治ごっこをどれだけやったところで、この腐りきった世界も、利権と既得権益と利害優先の日本が、洗濯されることはもうないだろう。
可能性はもう、地球外知的生命体とのコンタクトによる世界基準(通貨、時間)の破壊しか道はないだろう。
それが実現するのはきっと24世紀以降だろうと思う。
その前に何度も核が使用されるだろうが。。。。。
なに馬鹿なこと言ってんだと思う人がほとんどだろうと思うが、日本はもちろん、世界は【政治】なるものによって健全さや平和に向かって進んでいるわけでなないことを、みんな知ってほしいのよ。
知らないで死んで行くほうがよっぽどましだろうけど、でも気づいてしまうと本当に歯がゆい。
この世が【通貨】というユダヤ人の金(きん)の預り証を、金以上に印刷したことによって始まったこの迷いから、いつか脱却しない限り、政治家も、政党も、人間の集まる組織がなんであっても、それはもう、カネの為にしか動かなくなる。カネという手段のつもりだったものがすぐに、目的に変わってしまう。
安倍総理。あなたをそもそも、信用していいのかわかりません。
日本をこのような国にしたのはそもそも自民党ですから。
戦争。
原発推進。
自虐史観。
教科書。
製薬癒着。
医療癒着。
年金破綻。
言い出せばきりのない愚策をこれだけ積み上げたのは、政治家という一部の権力者による横暴極まりない足取りと、日本を動かしている気取りに気取った官僚たちによってだから。
公明党が創価学会の犬政党だという矛盾が、この政教分離の矛盾にど真ん中で走っているのにも関わらず、のうのうと政治に参加しているのもまったく理解できないし、共産党なんて、どストライクで社会主義をいまだに信仰しているし、民主党は論外、どうなんだろう。
橋下さんは信用できるのだろうか。。。
もうわからん。
【政治をなくす党】でも立ち上げて立候補するかな。