平和ボケ

大東亜戦争侵略戦争ではない。

第二次世界大戦という呼び名は、帝国主義のあの時代に、白人連合軍が作った呼び名であり、教科書で嘘を教えられたものの、いわゆる第二次世界大戦は、【大東亜戦争】と呼ぶのが正しい。




なぜ日本のマスコミは、あの戦争の時代に生きた日本人を落しむる事ばかりに傾注するのだ。

特定の宗教団体が政治的権力を手にする為に立ち上げた公明党のような恐怖政党が、石原代表や、橋本市長を、ここぞとばかりに攻め立てている。

沖縄の現実を見ても、あれだけアメリカ人との混血児がいる土地を見て、大東亜戦争アメリカの沖縄占領時に、米兵がどれだけ沖縄の日本人女性をレイプし、また、沖縄にいた日本人女性を金で買っていたか、わかろうに。

橋本さんがアメリカに言っている事はすべて事実で正しい。

アメリカの反論に対して、ビビッてトーンダウンしてしまったことが残念だが、アメリカの兵隊は、あの大東亜戦争時代に限らず、ベトナム戦争でも公然と軍の援助で、ベトナムの民間慰安所をいたるところに設置し、直接米軍の関与を表には見えないようにした上で、アメリカ兵の性欲を解消するシステムを作っていたではないか。

ベトナムにはアメリカ人の混血児が今でも大勢いる。

さらに言えば、ベトナム戦争で韓国軍は数十万人ものベトナム女性を強制連行し、強姦し、徹底的に韓国兵士の性奴隷として、まさに完全な【従軍慰安婦】にしていた。

慰安婦であれば、まだ性を使って金を得ていたのだから、いくら韓国政府の関与があった慰安所とはいえ、まだマシな方だろうが、もっと問題なのは、【ライタイハン】と呼ばれる、韓国兵士とベトナム人女性との間に生まれた混血児である。

韓国従軍慰安婦との間に生まれた韓国人混血児。

韓国人が突然一般のベトナムの家庭に押し込み、夫や子供たちの見ている前で、銃で脅し押さえつけ、時には夫を速攻で銃殺して、母親や妻を、ことごとく数十人でレイプし、そのような卑劣な強姦によって産まれた混血児。

アメリカは沖縄やベトナムで、韓国はベトナムや現在も世界各地で、レイプと性犯罪を積み重ね続けている。

この現代でも、沖縄の女性が、沖縄米軍基地のアメリカ兵にレイプされている事件が後を立たないではないか。

その度にアメリカの政府が遺憾の意なんつってコメンと出してはいるが、一向にアメリカ兵の性犯罪は減る事はない。

そのアメリカが建前で物を言い、橋本さんの発言の揚げ足取りをするのは、世界各地においてアメリカ人兵士が犯し続けている性犯罪の現実を、必死に世界の人々に対して隠したいからである。



ベトナム語で【ライ】は「軽蔑すべき混血」の意味。

【タイハン】は【大韓 (韓国)《南朝鮮》】のベトナム読みである。

そのライタイハンベトナムでは、【憎き敵軍の子供】として差別されているのだ。


ライタイハンは3万5千人もいる。

信じられん。

3万五千人もいるってことは、少なくともその数倍の韓国人兵士によるレイプ強姦性犯罪が起きているということだ。

ベトナム人女性がライタイハンを産むきっかけとなっている現実は、自分との夫との生活の中で妊娠した子供と、韓国人兵士によってレイプされてしまった現実との間で、おなかの中の子供がどちらの子供か、わからなかったという現実がほとんどである。

産まれてみたら、夫とは似ても似つかない、ツリ目の韓国人容姿だったというわけだろう。

韓国は本末転倒に、日本も韓国人女性を従軍慰安婦にしたというような捏造に躍起になって、それを外交のカードにし、韓国内の子供たちへの教育にまで、この捏造をプロパガンダしているが、しかし現実韓国には、ライタイハンのような日本人との混血児はいない。

3万5千人だぜおい。

なんて恐ろしい国だ。






世界の現実に目をそむけ、とにかく自虐史観でしか自国を語れない政治家ばかりの仲で、安倍総理は冷静に、結果的に過去の戦争がアジアの国々に対して、侵略的要素を持っていたことに繋がっているとして、発言しているが、しかし当時の帝国主義の中で、一番に責められるべき国々は、それは日本ではなく、白人社会であろうことを本当は言いたいはずだ。

イギリス人はイギリスの犯罪者をアメリカに島流しし、イギリスで職を失い、紳士として生きられなかったならず者たちがアメリカに渡り、先住民のインディアンを数千万人大虐殺し、女性をレイプし、土地を奪い、さらにはアフリカから黒人を拉致し、奴隷としてこき使い、世界の国々に戦争を仕掛け、植民地を拡大し、自国ばかりが優雅に暮らし、さらに、アジアで優一、言うことを聞かなかった英姿の日本を、オレンジ政策で追い込んで戦争させ、ついに核爆弾を、【2発】も日本に落としたという、そんな時代のことだ。

そんな時代に日本が、どうやって世界平和を訴え、戦争を避けることが出来たという言うのか。



あの時代に生きていなかった現代の日本人が、自虐史観アメリカの作った憲法と、アメリカの息のかかった教育で骨抜きにされて、とにかく日本が悪かったと、常に自虐的になっている姿を見て、靖国に眠る英霊たちは一体どんな気持ちだろうか。

祖国を守る為にジャングルのなかで戦い、焼けるような暑さと、凍えるような雨の中を戦い、ふるさとの母や、妻や、子供を想いながら、飢えに苦しみ、祖国に残してきた家族を思えばこそと、突撃して一瞬にしてその命を命を落としたあの戦争に行った日本人兵士の英霊を、現代の日本人は【ありがとうございました】と思うことすらできないのだろうか。


おまえら戦争に一度でも行ってみろ。


日本はボケボケだ。


このふやけてだらけきった自虐史観の日本は、北朝鮮でも南朝鮮でも、支那でもいいから戦争に巻き込まれてみればいいのだ。


そしたら気づくだろう。


東京のど真ん中に、北のミサイルが落ち、日本の米軍基地に支那のミサイルが落ち、日本海側からバンバン支那軍が上陸し、東京湾、焼津港、神戸港から、シナの戦艦が、ドカンドカンと高射砲打って来て、自分たちの住む町で、家族や仕事仲間や、近所の人が次々に爆撃で吹き飛び、子供たちが次々に敵国兵の機関銃の玉に打たれて一瞬にして死んでいったら、少しは世界の現実がわかるだろう。


つい最近までイラクやアフガンで、アメリカ軍の爆撃で、多くの子供たちが、親の目の前で吹き飛び、手や脚がちぎれ飛び、家が跡形もなくなり、それまで暮らしていた街が、見るも無残な廃墟になっていたばかりではないか。



世界の現実に目をそむけ、コンビニで100円でおにぎり買っている日本人が、大東亜戦争で死んでいった英霊の何を語れよう。

ましてやあの戦争を戦ってくれた英霊を落しむるような、虚像に勤しむ嘘国家におもねり、自国の過去の性犯罪を棚に挙げ、日本兵による従軍慰安婦などとでっちあげているマスコミは、死に値する。


公明党みんなの党民主党朝日新聞、ほとんどのマスメディア・・・・・。
みんな歴史を不勉強。

自虐史観で平和ボケ。