悲しい歴史

独裁の国家というのはつくづく恐ろしい。
まったく考えられない価値観である。
北半島の朝鮮という国。
本当に国民がいたたまれない。
跡継ぎ3代目は甘ちゃん育ちのわがまま大将である。
身内であろうとも何も言わせず、張成沢を軍事裁判にて強制的に死刑とし、速攻で執行。

これでより一層独裁色は強固なものとなる。
完全なるイエスマンを側近に置き、全てを意のままにする独裁者チルドレン。
あんなのが国の長だなんて。

義理の叔父で、後見人だった実力者を、速攻で殺してしまう国家はやはり異常国家と言わざるを得ない。

半島の歴史は中華思想からの虐殺文化に長い間おもねり媚びて、つまりは結局同じ文化を継承してしまった悲劇の歴史である。

処刑に踏み切るのは完全に支那の文化の影響だろう。

むしろ張氏は、あれだけの血縁独裁に立ち向かおうとした勇気を思えば、すなわち北半島朝鮮の国家観においては私心を捨てての政変を考えたのではないだろうか。

やはり根本にあるのは金家の超独裁国家の恐怖統制によるものだが、よくその恐怖に立ち向かったと思うのは穿った見方だろうか。

張氏は過去、きっと自身も国家犯罪に手を染めてきたことは免れない事実かもしれないが、日本人的倫理を元に思うならば、この独裁との戦いと、この不条理な処刑を以って、仏となって罪を償ったのかもしれない。




南朝鮮はいたたまれないほど残念な国民性に落ち込んでいる。

ヒステリックに日本を恨み、日章旗までをも反日の道具とし、自国の日章旗に似たデザインのあらゆるものを批判非難し潰す。

あまりにもヒステリックな為に、自国の国民同士で首を絞めあっている。

このような国民性は、支那の虐殺国家に恐れながら、常に支那国家に媚び、長い間、土におでこをこすり付けて支那国王に頭を下げ続けた半島の悲しい歴史に裏付いているのだろう。

半島国内でもいい加減に反日からは卒業したらどうだという声も上がるほど、【女】大統領の迷走も深刻である。

実は製品はめっちゃ親日で、政権維持の為に反日を訴えるしか道のないこの大統領にも、私たち日本人はむしろ、静かに慰めたい気持ちで眺めるだけで十分だろう。



世界でこの支那と半島の3国家が、地球人の倫理を壊す。

気に入らなければ殺し、奪いたいものを殺しあってまで奪い、欲望に恐ろしいほど忠実に暮らす。

ベトナムでの35000人ものライタイハンという韓国人混血孤児を謝罪せず、保障もせず、いまだに国内レイプ犯罪件数世界一の国家が、実在しない証拠もない日本の従軍慰安婦などというたわ言を押し付け、今では半島以外の世界国家がほとんどその嘘に気づき始め、被害にあっている日本を哀れんでいる。



半島の人々にはもうその底辺の世界から抜け出し、こっちの高貴な世界に意識レベルを上げる努力を教育から取り組んだほうがいいと思う。
もうあまりにも醜すぎる。
醜すぎてかわいそうになってきた。





防空識別の問題も、支那のバカ政府は論外として、南朝鮮の取り口は実に巧妙である。
きっと議論に議論を重ね、支那にも一線を引く振りしながらフライトプランを提出するという、日本と逆行判断をちらつかせることで支那に阿る。


結局支那さまさまなのだ。そういう歴史から結局抜け出せないでいる。

常に世界の侵略と虐殺の恐怖と戦い続けてきた日本。

そして戦い続けて核を落とされた日本。

常に倫理道徳を重んじる1万年続いた縄文文化から継続したことで産まれた神話による天皇のいる神の国

半島は日本の良いところを学んだ方が良い。

半島は日本の悪い所、お人よし文化はそもそも存在していないから、いいところしか入っていかないから大丈夫だから。