嫌な世である
アメリカという国は本当に薄汚い国だ。
TPPなどというアメリカの貿易赤字解消の為の押し付けを示し、そもそも日本がターゲットだったこの協定で無理難題を言い続け、いよいよ佳境に入り、双方妥協するべきところまで来ておいて、突然の自動車部品関税維持を言い出して交渉は難航。
危険な牛肉押し付けて、安っすい肉で日本人を肉中毒にさせて、大東亜戦争後の小麦の時と同じように、食で日本を占領しようという腹積もりである。
アメリカが広い国土を有する理由はただひとつ、イギリスの犯罪者を中心とした島流し組の白人が、原住民を大虐殺して土地を奪ったからに過ぎない。
アメリカがあれだけ豊かな生活を享受できる理由は、世界中の金を集め、世界中に物を押し付け、売り続け、消費させているからである。
戦勝国の勝手な論理でサンフランシスコ条約を押し付けて、東京裁判などと言う調教裁判を実行して原爆投下の事実から世論をそむけ、捻じ曲げごまかして、今でも世界に戦争を起し、武器を売り、軍需産業で生き延びる国。
日本を裁く権利などないくせに、広島、長崎と、東京や日本の都市部を徹底的に爆撃し、完全な国際法違反である一般市民の大虐殺を行なった国。
そして未だに一度も、その歴史を謝っていない国。
イスラム国に、アメリカ製の武器を大量に奪われ、潰したかったシリアの独裁者とは、今度は組んで、新たに敵を作った。
シリア反政府軍や、シリア国民を虐殺し続ける無法者集団のイスラム国とかいう殺し屋集団を、結果的に作ったのは、アメリカ自身である。
まったく学ばない国。
アングロサクソンは表と裏がありすぎて、地球で一番恐ろしい生き物である。
白い肌して青い目をしたあの生き物達は、自分の快楽と興奮と、自分の得だけを想定している。
そしてその為なら建前論では政治的に、言うこと聞かなければ軍事的に、とにかく相手を自分の思いどうりにすることが正義だと、勝手に思い込む恐ろしい生き物である。
いつも言う事だが、世界は恐ろしい。
世界の人間が恐ろしいのだ。
倫理道徳など通用しない。
半島人たちもまったく成長せず、捏造してまで相手国を打ち負かしたい、できれば占領したいくらいにしか思っていない。
支那の漢民族共産党員国家も、日本をを眺めながら、よだれをたらして占領を夢見ている。
まずは沖縄からだと狙い、沖縄の政治家を金で取り込んで、キチガイ左翼を送り込み、資金を提供して何でも政府に反対させて、国家反逆をかきたてている。
世界のほとんどの人間は、政治的にでも軍事的にでも、権力を手にしたとたん、ほとんどの人間が自身の利益の実現にしか価値を見出せなくなる。
他国を政治的にでも軍事的にでも占領してでも、自身の利益と権力の維持に邁進する。
これが人類の現在の限界なのだ。
本気で平和な世界を作りたいなどと思っているのは権力を持たない者だけである。
マスコミも紙面とペンを使った権力である。
朝日新聞は30年以上も日本を陥れる為にだけ、紙面を使い邁進してきた。
捏造であろうと虚偽であろうと、日本を落とせるのなら、何でも使い、吉田清治というい、妄想狂の分裂症の捏造本を祭りたて、国民を徹底的に自虐史観に陥れる為に必死になって捏造を書き続けた新聞社である。
なんという恐ろしい新聞社であろうか。
この吉田というキチガイは、実は本名を吉田雄兎(ゆうと)というらしい。
吉田清治という名はペンネームで、他にも別名として、吉田東司とか、吉田栄司とか言う名を名乗っていたらしい。
なんという気持ちの悪いやつだろうか。
しかも、著書では【本籍・山口県】としているらしいが実は、福岡県。
さらに高校の卒業生名簿には吉田雄兎の名があるものの、名簿では【死亡】と記されているらしい。
きっとそこにも虚偽情報を与え、福岡で行なっていた犯罪や悪しき行いの過去を消し去ったうえで、従軍慰安婦の捏造本を書き、自虐史観で売り出して、どんな手段でもいいから作家として金を儲けようとしたのだ。
この男、著書の記述で、1937年、満州国地籍整理局に務め、39年から中華航空上海支店に勤務したと書いている。
しかし全てこれも嘘である。
嘘を著書のプロフィールに書いてまで、一定をキャリアがあるように見せかけて、知識人を装ったわけである。
気の狂った犯罪者でしかなかったわけだ。
その証拠にさらにこの男、軍事物資を横領した罪で2年の実刑を受けた事もある。
はっきり言ってただのキチガイとしか言えない。
サイコパスである。
朝日新聞の当時の記者と、歴代の朝日新聞の幹部、役員、社長たちは、この吉田を、実は気の狂ったサイコ野郎だろうと薄々気づいていながら、日本を落とせる為ならと、30年間も嘘を書き続けてきた。
この新聞社のお陰で、国連のお馬鹿な無教養野郎まで、捏造に洗脳されやがった。
セックススレイブという湾曲した言葉を使って。
慰安婦は売春婦である。
そして現代も存在している。
一部、昔も今も、意に反して売春している女性もいる。
昔は売られた女性もいた。
世界は倫理など育っていなかった。
今でも世界には倫理など存在しないに等しいが。
人間とはかくも恐ろしい生き物である。