燃え燃え
最近あのダメ政党、嘘つき政治家達が集まっている民主党が調子こいている。
うちわ配ったとかそんなことで刑事告訴するって息巻いて、世間大衆をイメージ操作して、また政権の座に着こうなどと目論んでいるのだろう。
震災の時も福島の事故の時も、まったく嘘デタラメばかりをのたまわり、無知識、無力、決断できない政府で、当時の事故をすべて、最大化するような施策ばかりを講じたくせに。
もう民主党はいらない。
自民がいいとは言えないが、少なくとも民主に一度まかせてしまって、ぶっ壊れたこの日本を、現政党が立て直している真っ最中であることには変わりはない。
民主党は政府をほっといてほしい。
そして政党としては死んでくれ。
世の中のニュースは本当にしんどいことの毎日だ。
何度もこの日記に、ニュースに関連したことを書こうと思うのだが、私の思いはあまりにも、刺がありすぎて、ためらってしまう。
そんな中、部下が結婚。
嫌な世の中でも、愛する二人が、新たな家庭を築くとなれば、参加する私も胸いっぱい。
今回は妻と二人でお呼ばれ。
二人で出かける電車と乗り継ぐ駅構内。
後ろからじっと、妻の綺麗な脚を眺めると、我慢ができず盗撮。
なんて美しいんだ。。。。
結婚式は暖かい最高の式。
余興で我らは、悪党に扮して奥さまを拉致。
そして今奥様になったばかりの綺麗な花嫁に、ボスの歌のプレゼント。
【she】
ボスの素敵な歌声に、部下のしんちゃんの花嫁は、ボスに気持ちが傾く。。。。。
わけないけれど。
結婚式のあと。
妻と梅田の監獄居酒屋へ。そして二人きり。
個室でしっぽりと静かに過ごす。
監獄居酒屋のアトラクションで、店員に怖がらせられて、私に抱きつく妻。
(うひょひょひょひょ〜〜〜〜)
そして北新地へ移動。
ずっと前から一度は食べさせたかった、馬春楼の馬刺し。
二人ともお腹がすいていなかったので、2人前の盛り合わせ。
時間は刻々と終電に近づく。
(このままとぼけきって二人でお泊りしたい。。。。)
と言う間に、妻が一言。
「さ。そろそろ帰らないと。」
食い下がる俺。
「もう呑んじゃって疲れたからさあ〜、こっちでホテル取ろうよ〜」
「バカじゃないの?無理。」
(くっそ〜うまくいかないかぁ。。。。。)
「・・・・・・・・。」
「ちゃんと子供に電話で言って聞かせてくれるなら。。。」
(しゃあ〜〜!!)
急いで長女、長男、次女の3人に電話で段取りを指示。
今夜は子供たちだけでしっかりやれと。
戸締りと明日の朝食、もしかしたら昼食も。(ムヒヒ)
こころよい頼もしい返事をする子供達。
親がいなくてテレビ見放題、ゲームし放題が最高なんだろう。
そして当日ホテルの予約。
がっちりと近くの部屋を確保。
部屋が取れれば、もう一件!
ということでホテルへ向かう道でバーに寄り道。
そこそこ2人とも呑んじゃって。
そこそこ2人とも泥酔。
その晩は燃えました私。
週が明け、あの夜の妻が頭から離れない俺。
目覚めてモード切り替える為、昼ご飯は激辛ラーメン。
40辛を注文し、顔面から吹き出る汗と戦いながら完食。
一瞬にして大金が消え去りましたが、最高の週末でした。
経費かかるなあ〜〜