富田を信じる



今から私は、憶測と直感でモノを言う。

富田選手は盗んでいないと断言したい。

あの顔は【ワル】の顔ではない。

もちろん事実を掴んでいるわけではないから、憶測と直感だ。








俺は富田を信じる。

彼の心が弱かったことも理解できる。

現役時代とはそういうものだ。

ほかのことを冷静に判断できる状況や立場にないのだ。

彼らは、非常に純粋に、ただ速くなる事、レースで勝つことだけを考え、生きている。

世間がどれだけ恐ろしいか、

ましてや南朝鮮の試合会場が、こんなに恐ろしいところだったなんて、まったく考えもしなかったのだ。

そしてまさか、水泳の会場で、朝鮮人が日本人を嵌めることなど、想像もつかなかったのだ。

現役時代は色んな大人が盾となって、選手の前で立ちはだかり、選手の可能性を守り、それを担保してくれている。

そのことがいつの間にか普通になり、だんだん当然のことのようになってしまうことはよくあることだ。

それではいけないのだが、これがまた現実でもある。

もっと彼は大人であるべきだったのかもしれない。

恐ろしい世間のことを知るべきだったのかもしれない。

しかしそれは現役選手には不可能に近いほど難しいことなのだ。

それを学ぶすべがない。

その時間彼らは、水中で泳いでいるのだ。

毎日毎日、必死に必死にトレーニングしているのだから。


はっきり言って、【大韓民国】などという支那にもらった国名を平然と使い続け、
大統領は自国の客船が沈没している最中に男とベッドで戯れていたような、
しかもそれを追求した自国メディアの記事を取り上げただけで逮捕起訴される日本人記者が出るという、
前代未聞の気の狂った国【南朝鮮】の、
実にあいまいな警察の主張や、
記者だかなんだかよくわからない汚いかっこした朝鮮人の主張より、
富田選手の主張の方が圧倒的に理解できる。




南朝鮮の警察の、どこが信用に値するのだ。

あいつらはなんでもやるぞ。

冤罪なんて日常の国なんだから。

捏造だって普通にやるぞ。

そういう国なんだから。

気持ち悪い朝鮮人がバッグを奪い取ろうとし、それを止められ、仕返しにカメラ入れたんだろう。

遠征で半島を訪れ、選手団から孤立され、日本へ返さないなどと脅されれば、普通の日本人は平和ボケしているから、ノーと突っぱねられない人が多いのではないか。


あの国とあの国の警察を信用することはできない。

しない。


いいチャンスだとばかりに、警察であろうとマスコミであろうと、朝鮮半島の人種は、必死になって日本人を陥れるはずだ。



そういう国であり、そういう人種が実に多い。



やっと若い世代に、俯瞰してモノを見れる世代が出てきたと思いきや、南朝鮮政府は危機を感じ、慰安婦で猛烈にプロパガンダしている。




私は日本人の誇りとして、彼を信じてあげたい。

まずはそこからのスタートだ。

長期間に渡る戦いになるかもしれないが、戦いながらトレーニングできる強さを身につけて欲しい。

そして水連の停止処分が解けたら、【堂々と】現役を復帰し、豪快に泳ぎ、

世界新】を出せ。

そしてその悔しさと、自分の弱さを克服した姿を、オリンピックで見せて欲しい。

【金メダル】という手段でだ。

水泳の記録と栄光で、陥れた外国人を見返すんだ!


やるんだ富田!


乗り越えるんだ富田!


競泳選手の日本中の【OB】たちが、君を応援しているぞ!